TRAVEL・海外ネタ

【買ってみた!】中国の容量無制限sim、TDD(ChinaMobile)がかなり使えたのでおすすめしたい。

更新日:

中国旅行向けsimカードで容量無制限のTDD(どこでもネット/ChinaMobileに接続)のsim の購入を検討している方へ。

今回Amazonで日本で事前購入し現地で検証してきたのでレビュー・感想をしていきたいと思います。

  • ちゃんとつながった?
  • 実際の速度は?
  • 壁越え(中国ネット規制回避)できた?
  • テザリングできた?

このあたりを書いていきます。

 

大前提にあなたが海外へもっていくスマホがsimフリースマホである必要があります。『simフリースマホって何?』という方は下記記事をご参考ください。

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実際には私でなく、旅仲間の旅人Fくんが2019年ゴールデンウィークに検証してきてくれました(私はその時アメリカ旅行

旅人F
中国、おもろかったです!

 

まずはじめにおさらいとして、TDD(チャイナモバイル接続/容量無制限)のsimとは? 触れておきましょう。

 

TDDsimの概要(容量無制限/接続先チャイナモバイル)

TDD無制限 SIM特徴
項目 内容
価格 1380円/2100円/4680円
1GBあたり 表現できず
容量種類 無制限
テザリング
サイズ 標準、micro、nano(付属アダプターで可変)
購入先 Amazon
Amazon口コミ 星4.2
使用可能日数 3/9/15日
特徴・その他 1日内、や3日で、、等縛り無く、完全容量無制限

 ※表はTDD9日間容量無制限のもので記載。

 

パッケージはいかにも勢いまかせなうさんくさい見た目のTDDのsim。中国3大キャリアの中国移動通信(China Mobile/チャイナモバイル)につながります。Amazon上で容量無制限のsimは2019年6月時点このsimしかありません。

上記私の一覧ではわかりづらいと思いますので、Amazonで売られている種類を載せておきます。※Amazonの同一ページで選べます。

リンク:Amazon

FDDという種類は、通信容量2~3GBで1500円前後です。2~3GBのものであれば、正直Amazon上で人気のチャイナユニコムの方が安いので、選択肢から除外してよいでしょう。

TDDに関しては完全容量無制限(1日〇GB等の縛りなし)ですので、容量無制限が買いたい方にはピッタリのsimとなっています。

 

TDD強み

TDDのsimの強みは容量無制限であることです。

私も海外旅行で容量無制限のsimカードを幾度か使っていますが、かなりの利点を感じています。

容量無制限ですと通信容量を全く気にしなくなるので、

  • Youtubeなどの動画も見放題ですし(移動時間、待ち時間に重宝)、
  • ホテルの部屋への到着時のwifi探し(IDやパスワード探し)も不要です。

もう1つの強みをあげるならば、中国国内の電話番号とSMSが利用可能なこと。

この辺は海外出張といったビジネスシーンで活躍しそうですが、旅行ではあまり使わなそうですね。

 

信頼度は?

Amazon口コミで星4.0。

かなり良好です。口コミでもみなさん使い勝手が良かった、容量無制限はやっぱりいい、と褒める声が多数です。

>>Amazon口コミ

 

一方で口コミ件数が、20票くらいだと本当に大丈夫かいな?と少し不安になりますよね。ということで、この記事では実際の使用感など検証結果を公開していきます。

 

念のためAmazonページ画像の種類について、FDD/TDDを一覧化します。

価格一覧
種類 容量 価格 1GB当たり 可能日数 リンク
FDD 2GB 1,380円 790円 8日間 Amazon
2GB 1,600円 800円 15日間 Amazon
3GB 1,700円 565円 30日間 Amazon
TDD 無制限 1,380円 表現できず 3日間 Amazon
無制限 2,100円 表現できず 9日間 Amazon
無制限 4,680円 表現できず 30日間 Amazon

 ※価格は短期間での微変化が見られます。 
その他こちらの記事で、先日おすすめの4つを紹介・比較していますので、気になる方は読んでみてください。

 

さて、商品説明が長くなりましたが、本題の商品レビューです。

 

チャイナモバイル、中国内の検証先。Fくんの旅行ルート

まず簡単に、検証してきてくれた旅人Fくんの旅程を紹介します。

ルートマップは下記の通りです。

飛行機:杭州in/マカオout

検証先:杭州市、ウルムチ市、トルファン地区、敦煌市、蘭州市、成都市、マカオ

旅人F
中国シンチャンウイグル自治区から四川省へと抜けるルートです!
旅人S
私も同行しました!

旅仲間Fくん、Sくんの2名旅です。

チャイナモバイル無制限sim、杭州の通信状況

下り、3Mbps。

杭州市では十分な速度ですね。

出だし、順調です。

壁越えは?テザリングは?

壁越えとは?

中国政府は、情報統制の一環として、Googleやfacebook、twitter、LINEといった我々日本人が日々りようしているWebサービスへのアクセスを規制しています。(金盾、グレートファイヤーウォール)

この規制を乗り越えてこれらのWebサービスにアクセスすることを『壁超え』と言います

この規制の回避の仕組みは香港通信網にアクセスする、ということなのですが、この本simは香港simです。したがって特段の設定などは不要です。

▼検証結果

 

このTDDのsim、まったく問題なくアクセスできました。日本にいるが如く各種Webサービスへアクセスできる、と考えてよいでしょう。

またテザリング(機種galaxy s7→Huwawei P20lite)も問題なしとのこと。

Amazon記載のスペック通りですね。

 

さて、続いてシンチャンウイグルです。

チャイナモバイル無制限sim、新疆ウイグル(シンチャンウイグル)の通信状況【ウルムチ、トルファン、カシュガル】

新疆ウイグル、はこのTDDのsim最も通信を心配していた箇所でした。新疆ウイグルは、省じゃなく自治区だったからです。新疆ウイグル自治区、なんです。

ネット上で調べるも、中々情報が出てこなかったんです。

▼はい、その結果

 

ということで、新疆ウイグル自治区でTDDのsim、使えない、という結果でした!

新疆ウイグル自治区攻めしようとしている皆さんは気を付けてください!(2種類、計2枚もってって検証してもらってよかった。。)

旅人F
ちょっと旅路の写真をどーぞ

旅人F
ウルムチ市など含む新疆ウイグル自治区は、イスラム文化も混ざったりしてとても面白いです。
シルクロード感が漂ってましたよ
旅人S

旅人F
チャイハネ(あずまやみたいな所でチャイ飲む店)もあったりして中央アジアっぽいです。
一方で、旅行者への検閲(パスポートチェックなど)何回も行われて政府による警戒感も漂ったりしてました!
旅人S

 

 

チャイナモバイル無制限sim、 甘粛省(柳園、敦煌、蘭州、天水)

甘粛省に入ってもどうだったか?

シンチャンウイグルはダメでしたが、おとなり甘粛省敦煌市は、すこぶる早いですね。

 

 

下り15Mbps~20Mbps

甘粛省の敦煌やその他都市ではバッチリの計測結果です。問題ないと考えてよいでしょう。

旅人F
敦煌の砂漠の写真どーぞ!

 

旅人S
砂漠の街、敦煌市でーす。
旅人F
敦煌の砂漠はオワコンでした。
秘境感ゼロ。人工的感100%に加えて、中国人多すぎて幻滅
中国の観光地は、どこ行ってもおおむねそーかと(; ・`д・´)
LIPPER

 

旅人F
↑蘭州市からバスで2時間。

僻地の観光地でも通信は問題なし、とのことでした。

 

 

チャイナモバイル無制限sim、長距離列車中の通信状況は?

 

彼ら2名は今回3回ほど夜行列車を使用しています。

▼こういうの。

コトコト寝台列車で揺れてゆく。

▼食堂車もあるヨ。

 

時にはこんな悲劇もw。(中国人は子供にどこでもおしっこさせる)

 

LIPPER
中国の寝台列車はタノシイヨ!

長距離列車に乗っている際のレポートもいただきました。

問題なく通信できてますね。

長時間使っていると、時折通信がとだえたりしたこともあった。とのことでした。スマホを再起動すると改善した、とのことです。

 

続いて、四川省です。

チャイナモバイル無制限sim、四川省での通信(成都)

四川省の成都といえば、チベット世界への入口や、九寨溝の入口として訪れる旅人が多いでしょう。

もしくは成都市内であればパンダ研究所なども有名ですね。

そんな成都市からも通信バッチリ、のレポートが入りました。

旅人F
旅レポもみてちょ

古い城下町が観光地化されてたりします。ふらふらすると楽しいでしょう。

さて、最後フライトしてマカオです。

チャイナモバイル、マカオ市の通信状況は?

 

マカオも問題なしです。

 

さて、ここで私及び、Fくん/Sくんのレポートは終了です。

もう少しだけ、日本人が行きそうな都市、観光地も口コミから拾ってみていきましょー!

 

チャイナモバイル無制限sim、上海の通信状況は?

iPhone7.上海で使えた!

上海で使用しました!!
1週間前に韓国でも別のSIMカードを使ってたので、設定を消したりとかわからないな、、、と思ってましたがなんとかなりました!ちなみに使用した機種はiPhone7です!
全く問題なく使えて、中国ではライン、ツイッター、YouTubeも?見れないのですが、このSIMだと普通に見放題でした!翻訳アプリをケータイに入れておけば英語が使えない地域でも大活躍でした!

>>Amazon口コミ

 

チャイナモバイル無制限sim、北京市の通信状況は?

とても良い感じ

中国北京で一週間利用しました。
今までLINEやツイッター、YouTubeが出来ないことがネックでしたが、このSIMカードによって中国本土でそれらが使えたとき感動しました。

>>Amazon口コミ

 

チャイナモバイル無制限sim、武漢市、重慶市、西安の通信状況は?

武漢、重慶で使用しました

上海浦東空港から、武漢と重慶で使用しました。YouTubeも日本で開くのと変わらない早さで開きましたし、Googleもスムーズに使えました。日本でインターネットをするのと殆ど変わりません。ホテルにWi-Fiがありましたが、VPNに繋ぐのが面倒くさいので、ずっとこちらのSIMの4Gで過ごしました。そんなうまい話があるのかと不安でしたが、本当に速度制限にかからずに、無制限でした。

>>Amazon口コミ

 

口コミ数自体がまだまだ少ないので、あまり多くの都市を確認することができませんでした。

ですが、これら口コミ、Fくんの旅路から中国全土で概ね問題のないsimカードと考えてよいでしょう。

TDD容量無制限simのまとめ

はい、話しは戻りまして、TDDのsimまとめです。

今回simのまとめは、Fくんのレポートをそのまま載せます。

 

旅人F
★無制限SIM総評★ 1900円で9日間。

テザリング、無制限、中国の省では全く問題なかった。

ウイグル自治区では使えなかった。 その他、時々繋がらなくなるときがあったが端末再起動で解決。端末との相性なのかどうか、詳しい原因は不明。

あと、買う前に端末が周波数に対応しているか要確認。

 

十二分な検証結果に終わりました。無制限ですし、そこまで高くないですし、かなりおすすめできるsim、と結論づけて問題ないでしょう。

とくにFくん総評にもあるように、対応周波数などなど、下記リンクから必ず確認するようにしてください。

価格一覧
種類 容量 価格 1GB当たり 可能日数 リンク
FDD 2GB 1,380円 790円 8日間 Amazon
2GB 1,600円 800円 15日間 Amazon
3GB 1,700円 565円 30日間 Amazon
TDD 無制限 1,380円 表現できず 3日間 Amazon
無制限 2,100円 表現できず 9日間 Amazon
無制限 4,680円 表現できず 30日間 Amazon
LIPPER
それでは 中国でもEnjoy sim life♪
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