この記事はプロフィール記事です。この記事では
- このブログのテーマや、
- 私のこと(主に旅への好みや価値観とか)、はたまた
- ブログ登場人物、
なんかを紹介させていただければと思います。
ブログテーマについて
このブログはサラリーマン×海外旅行をメインテーマとしたブログです。
多少のお金はあるけれど、時間がない!サラリーマンが如何にコスパをあげつつ旅をしていくか、という思考のもと旅行記事を書いていきます。
同時に自分の海外旅行経験を通して得た知識や、ノウハウなど公開し誰かの役に立てばいいな、と思っています。
その他ブログには、私の好きな好きなアウトドアネタやガジェットネタも書いて行ければと思います。
私と海外旅行
簡単に人生初の海外、や行った渡航先、と説明してみます。
海外旅行歴
海外旅行を本格的に始めたのは社会人になってからです。
初海外は学生時代。そのときは2回ほど。その当時はハマったという感覚も大好きという感覚もなかったですね。ちなみに初海外は大学1年生、19歳の時でした。
気づいてみれば社会人になってから10年以上立っていて、海外旅行もずーっと続けている趣味です。旅をしない人との旅スキルは自分の知らぬ間に開いており、コレ、公開したらもっと気軽に海外に行く人もいるんじゃないかな、役に多少は立つんじゃないかな、なんて思っている次第。
経験渡航先
ヵ国数は、、数えて無いのでよくわからないですが、50や70といったツワモノじゃありません。たぶん30くらいと思います。(基本的にヵ国数を求めるタイプではない)
こんな乱雑な書き方で良いかわかりませんが、、、五大陸は全て行っている、とでも書いておきましょうか。
好みの旅先
旅を10年近く続けてきて、自分の求めるもの・感動するものが徐々にわかってきました。自分の好みは自然、特に大自然だな〜、と気づきました。以降行き先はわりと自然より、自然より、です。
街遊びや歴史観光ももちろんしますが、そこまで熱心にしません。(例えば仏国、パリに行ってもルーブル美術館とか行かなかったりする。)
仕事や性格
簡単に仕事や性格について触れてみます。
おしごと
グローバルっぽい企業ではたらいてます。ぽいって何?って、海外出張とか全然ないんですわ(涙)(もっと行かせてくれ・SFC修行したい)
幸いにも海外と接点のある環境です。海外と連絡をとることもあれば、社内に外国人もいたりします。そんな彼らとのやりとりを時にこのブログに表すことも。
例:【外国人からの質問】(お麩を見て)この食べ物はなぁに?あなたは答えられますか??
性格など
性格は明るい方で、好奇心旺盛、楽しいこと好き、という感じでしょうか。海外旅行が好きな人によくある性格ですが。海外で出会う旅人もいろんな性格はあれど、わりとオープンで明るい人が多いですね。
さて、ここからはこのブログに登場させる人物たちを紹介していきます。
ぱちぱちぱち。
ブログの登場人物
LIPPER
私。海外旅行経験10年以上。30代半ば。旅の好みや簡単な自己紹介は上述の通り。
シロ
シロは架空の人物です。新社会人。海外旅行に興味がわいてきた、旅初心者、という設定で登場させます。
海外初心者が疑問に思いそうなギモンを代弁していきます。
このブログでは海外旅行関係で、でてくる旅仲間がいます。そちらもご紹介します。
旅人F
会社同僚で、私は20代のうちに、彼とともに海外経験を深めていったといっても過言ではありません。結構どこでもいっちゃいます。東南アジアもいくし、北欧もいくし、アフリカも、南米も。アウトドアもします。
旅人S
Sとは中国山奥九塞溝で知り合いました。旅人の系統は、世界の果てまでイッてQ系ですね。ボリビアウユニに2回いったり、アフリカでキリマンジェロに登頂したり。何かspecialな経験を求めています。そしてグルメ。
アウトドアプロAくん
アウトドア関連記事に出てきます。アウトドア玄人です。40代半ばにして、後輩に強烈に敬語を使わせます。行動力がすごいです。ものづくり・DIY力も強力です。
以上が登場人物になります。シロ以外実在の人たちです。(追加するかも)
ここで、リッパーに、質問形式でいくぞ!
ぱちぱちぱち
リッパーとの対談、一番よかった旅先は?
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【絶景大国】ノルウェー観光のすすめ。雄大なフィヨルドに抱かれて。
数年前旅仲間とノルウェーを訪れた。そこに広がっていたのは日本にいては決して想像できないような規模の自然の織りなす雄大な景観たちだった。 今回ぼくが世界数多の地域を訪れて圧倒的雄大さを感じたノルウェーを ...
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今まで何ヵ国行ったの?
①アメリカのハワイ旅行。別途ニューヨーク旅行。これ1か国。
②南フランスのニース訪れ、そこからちょろっと電車で行ったモナコ。これは2か国。
どっちがあちこち行ってるイメージもてる?
海外旅行好きどうしで、今まで何ヵ国行った、というのは会話のネタのつきものですが、私はあまりそこを重要視していません。
対談中にあるように、行った行先の数を国境で区切っていく、というのには無理があるからだと思うからです。
少し曖昧な言い方になりますが、旅行は心の満足を大事にしています。
いいな、と思った行先であれば複数回行くこともあります。コスパ良いな、面白そうだな、などいろいろな動機で訪れます。例えば中国なんかはいろんな観光地があって冒険間満載ですし、隣国、ということで短い日数でも行きやすいので、もはや10回弱おとずれていると思います。(数えてない。)
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中国の魅力。僕が個人旅行で中国をおすすめする理由。(特にサラリーマンに)
この記事では10回近く中国をふらふら旅したぼくが、中国の魅力について語ってみます。主にサラリーマン向けで旅行を趣味とする、趣味としたい人へむけての記事です。 思い返してその滞在回数を数え ...
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旅を始めたころにはヵ国数が増えることがうれしいかと思いますが、この辺は、自分自身何に喜びを見つけられるのか旅初心者の方もゆっくり探していただければと思います。
旅ノウハウ以外にも、こんな感じで旅行の満足度を上げる方法、どう旅と向き合うか、何がベストか、なんてこともコラム的に書いて行けたらなと思っています。
それではよろしくお願いします。